福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日予算特別委員会文教福祉分科会−03月17日-01号
5目学習センター費でありますが、140番、ふくしまマスターズ大学事業費につきましては、生涯学習の意識高揚を図るために一般市民の皆さんを対象に著明な講師による講演会を年3回開催するものでございます。
5目学習センター費でありますが、140番、ふくしまマスターズ大学事業費につきましては、生涯学習の意識高揚を図るために一般市民の皆さんを対象に著明な講師による講演会を年3回開催するものでございます。
153番、ふくしまマスターズ大学事業費384万円余は、テレビキャスターの草野仁氏のほか2名の著名人を講師にお迎えいたしまして、ふくしまマスターズ大学を開催したもので、3回の講演会で延べ2,725名の聴講があったところでございます。
ふくしまマスターズ大学事業費410万5,268円につきましては、昨年度は戦場カメラマンの渡部陽一氏のほか2名の講師をお招きしたふくしまマスターズ大学を開催したもので、昨年は3回で、延べ2,821人の聴講があったところでございます。
次に、ふくしまマスターズ大学について。 今、図書館などに、戦場カメラマンの渡部さんかな、あと一番下……。 ○議長(半沢正典) 質問者に申し上げますが、大項目1、中項目2の細目2の質問はまだされておりませんけれども、飛ばしてよろしいですか。 ◆32番(山岸清) 議長、32番。 ○議長(半沢正典) 32番。 ◆32番(山岸清) いやいや、ちょっと待ってくれ。どうも失礼しました。
次に、5つ目の人が輝くまちについてでありますが、アオウゼを拠点に、幅広い世代を対象とした生涯学習の推進や交流の促進を図るとともに、各地区学習センターにおける講座の魅力を充実するのをはじめ、ふくしまマスターズ大学や市民文化祭を引き続き開催するなど、市民の学習意欲の高まりに対応した学習機会の拡充に努めてまいります。
MAXふくしまに開設したA・O・Z(アオウゼ)を拠点に、シニア世代を中心に幅広い世代を対象とした生涯学習の推進や交流促進を図るとともに、各地区学習センターにおける魅力ある講座を充実するのをはじめ、ふくしまマスターズ大学や市民文化祭を引き続き開催するなど、市民の学習意欲の高まりに対応した学習機会の拡充に努めてまいります。
いわゆる団塊の世代の大量退職を迎え、生涯学習ニーズの増大に対応して、各地区学習センターにおける魅力ある講座を充実するのをはじめ、ふくしまマスターズ大学や市民文化祭を引き続き開催するなど、市民の学習意欲の高まりに対応した学習機会の充実に努めてまいります。
また、ふくしまマスターズ大学の講演会に参加された方を対象に同期生会の組織を立ち上げておりまして、現在までに10の同期生会が発足しておりまして、現在までにそれぞれ独自に活動を行う中で、時代のニーズに合った講演会やボランティア活動など地域貢献に積極的に参画をしていただきまして、本市の生涯学習の推進などに大きく寄与していただいているものと認識しているところでございます。
いわゆる団塊の世代の大量退職を迎え、生涯学習ニーズの増大に対応して、各学習センターにおいて生涯学習の契機となる魅力ある講座をさらに充実させていくのをはじめ、ふくしまマスターズ大学や市民文化祭を開催するなど、学習機会の拡充に努めてまいります。
私は、どのような視点で行政経営をしていくのかが厳しく問われる現状にあって、ふくしまマスターズ大学事業には課題があるとの認識です。それは、事業の目的が元気盛りの還暦を迎えた方々への慰労であること、また事業内容は有名な講師を招いての講演会ですが、講師の選考や決定、予算執行配分などは、委託先がほぼ決定しているあり方などについてです。
いわゆる団塊の世代の大量退職を迎え、生涯学習の充実が優先的な課題でありますことから、各地区学習センターにおいて生涯学習の契機となる魅力ある講座を開設するのをはじめふくしまマスターズ大学を開催するほか、新たに市民文化祭を開催するなど、生涯学習や活動成果発表の機会の充実を図ってまいります。
次に、生涯学習の推進といたしましては、北信学習センターの整備に向けた実施設計費として730万円、ふくしまマスターズ大学事業に630万円などを計上し、団塊の世代の大量退職に的確に対応した生涯学習の充実に努めたところであります。
推進のため、新年度予算の中に都市間交流モデル事業として、川崎市、沖縄県、これらの交流推進を目指しておりますが、今後、福島市の都市間交流事業の具体的な施策の展開について、まず福島名誉市民第1号、古関裕而氏作曲の校歌を対象にした都市間学校交流の推進、それからふくしまマスターズ大学を、平和と文化と教育の連帯を広げ行く都市間生涯学習資源として推進してはどうか、お伺いをいたします。
生涯学習・文化の推進では、子どもの夢を育む施設の建設を進めるほか、ふくしまマスターズ大学や音楽堂自主事業の充実に努めるものであります。 また、豊かな体験活動を推進するための事業として、地域に学ぶ中学生体験活動事業、小学生ふれあい・夢づくり事業、いきいきふれあい合宿事業等に、それぞれ所要額を計上したものであります。 次に、水道事業会計予算について申し上げます。
社会教育につきましては、生涯学習の振興を図るため、引き続きふくしまマスターズ大学を開講するほか放課後児童健全育成事業の拡充に努めるものであります。 また、引き続き宮畑遺跡の確認調査を行うとともに古関裕而記念音楽祭事業等、市民文化の振興に努めるものであります。 次に、水道事業会計予算について申し上げます。
昨年実施し、大変な好評をいただいたふくしまマスターズ大学、約500万円の予算計上で新年度も計画がありますが、企画内容にどのように取り組まれていかれるのか、新しい試みについて何かお考えがあるのかお伺いをいたします。 また、広瀬座活用事業も市民にとって大いに期待をし、夢の持てる事業と考えるものであります。
また、生涯学習では仮称吾妻地域学習センターの建設を行うのをはじめ、図書館におきましては図書貸し出しのネットワーク事業の充実を図るほか、新たに還暦を迎えた方を対象にふくしまマスターズ大学を開設するものでございます。
次に、生涯学習では、引き続き、3館目となる仮称吾妻地域学習センターの建設を進めるのをはじめ、図書館においては、学習センター、公民館とのネットワークによる効率的な図書サービスに努めるほか、新たに、還暦を迎えた方を対象に、ふくしまマスターズ大学を開設するものであります。